
ピラティス資格を取得したいけど、どのスクールがいいのか分からない…
鳥取県で開催を確認できたピラティス指導者養成は2件で、どちらも米子市です。1件はFRPの認定養成校の鳥取米子ピラティス VIA MOTUS、もう1件はPHI Pilates JapanのTower養成コース(2027年1月16・17日)です。鳥取市や倉吉市では、養成コースを確認できませんでした。
PHIのTowerは、PHIの資格を持つ人向けの上位コースです。未経験から県内で目指せるのは、実質的にFRPになります。この記事では、FRPの特徴と、岡山・島根・兵庫・広島など隣県の養成コース、料金の目安をまとめます。
県東部に住んでいる人や、FRP以外の資格が欲しい人は、県外まで通うことになります。移動を減らしたい人のために、オンラインで資格を取る選択肢も紹介しておきます。
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鳥取県のピラティス資格スクールの選び方


鳥取県で資格を選ぶときは、FRPで十分かどうかと、県外に通えるかの2点が分かれ目になります。米子市と鳥取市では、通いやすい隣県が違います。
FRPの内容が自分の目的に合うか
FRPはフォームローラーを使うピラティスです。FRP公式の説明では、マシンとマットのエクササイズを組み合わせたメソッドとされています。リフォーマーなど大型マシンの指導資格が欲しい人は、ほかの団体も検討しましょう。
米子周辺か鳥取市周辺かで考える
米子市のVIA MOTUSは、県西部の人なら通いやすい場所です。鳥取市周辺の人は、兵庫県(神戸・姫路・芦屋)や岡山市のスクールと比べて決めるとよいでしょう。
PHI資格がある人はTowerを県内で受ける
2027年1月に米子市で開かれるPHIのTower養成コースは、Mat Ⅰ/Ⅱ認定者かReformer Ⅰを受講した人が対象です。条件を満たしていれば、県内でタワーの指導を学べます。申し込みはアプリから行います。
マット入門の選択肢は岡山市に多い
岡山市には、FTP(OSKスポーツクラブ岡山)、FRPの養成校4校、PHIのゴールド認定スタジオがあります。PHIのMat Ⅰ/Ⅱを取ってから米子のTowerに進みたい人は、岡山市で受ける計画も考えられます。
鳥取県でピラティス資格が取れるスクール・教室
鳥取県内で、ピラティスインストラクターの養成コース・資格講座を開講していることを公式サイトで確認できたスクール・教室を2件紹介します。掲載情報は2026年9月時点のものです。日程・料金・開講状況は変わることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで確認してください。
鳥取米子ピラティス VIA MOTUS(旧 Strength & Pilates studio LAULU)
FRP公式サイトの認定養成校一覧に、鳥取県の養成校として掲載されています。FRPはフォームローラーを使うピラティスで、FRP公式の説明ではマシンとマットのエクササイズを組み合わせたメソッドとされています。所在地は2026年4月から現住所に変わったと記載されています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 米子市 鳥取県米子市東倉吉町58 &Aビル3階 |
| コース | FRP(ファンクショナルローラーピラティス)養成コース |
| 認定団体・資格 | FRP ファンクショナルローラーピラティス |
| 受講形式 | 対面 |
| 公式サイト | 鳥取米子ピラティス VIA MOTUS(旧 Strength & Pilates studio LAULU) 公式サイト |
PHI Pilates Japan タワー養成コース(米子市開催)
PHI Pilates Japan公式の開催日程ページに、2027年1月16日・17日に鳥取・米子市でTower養成コースを開催すると掲載されています。受講対象はMat Ⅰ/Ⅱ認定者またはReformer Ⅰ受講者(インストラクター資格保有者)で、未経験からの入門コースではありません。申し込みはアプリから行うと案内されています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 米子市 |
| コース | PHI Pilates Tower 養成コース |
| 認定団体・資格 | PHI Pilates Japan |
| 受講形式 | 対面(2日間) |
| 公式サイト | PHI Pilates Japan タワー養成コース(米子市開催) 公式サイト |
鳥取県で取れるピラティス資格の種類


鳥取県内で開催を確認できた資格と、隣県で受けられる主な資格です。
| 資格・団体 | 特徴 | 鳥取県の主なスクール |
|---|---|---|
| FRP(ファンクショナルローラーピラティス) | フォームローラーを使う。FRP公式ではマシンとマットのエクササイズを組み合わせたメソッドと説明している | 鳥取米子ピラティス VIA MOTUS(米子市東倉吉町) |
| PHI Pilates Japan(Tower) | Mat Ⅰ/Ⅱ認定者かReformer Ⅰ受講者が対象の上位コース。対面2日間 | 米子市で開催(2027年1月16・17日) |
| FTP | マットピラティスのベーシックとベーシックプラス。最終日に認定テストがある | 県内での開催なし(岡山市のOSKスポーツクラブ岡山) |
| BESJ | マットは60ムーブメントを32時間で学ぶ。リフォーマー/タワーのコースもある | 県内での開催なし(兵庫県芦屋市の芦屋プリメイラ、広島市のStudio rumiaile) |
鳥取県でピラティス資格を取るメリット・デメリット


メリット
- 米子市のVIA MOTUSは県内のFRP認定養成校なので、県西部なら通いながら資格を取れる
- FRPのベーシック養成コースは12時間の短いコースで、他団体のマット資格より費用を抑えやすい
- PHI資格がある人は、2027年1月に米子市でタワーの上位コースを受けられる
デメリット・注意点
- 県内で未経験から目指せる団体はFRPだけで、BESJやFTPなどを選ぶと県外に通うことになる
- 鳥取市や倉吉市など県中部・東部には養成コースがなく、米子市か県外まで移動する
- VIA MOTUSの料金と日程は公式サイトで確認する必要があり、事前に計画を立てにくい
FRPの修了生の声(FRP公式サイト掲載)に、島根県のインストラクターが岡山の養成校で受講した例があります。その声では、復習勉強会の充実や、地方で活動する仲間とのつながりが評価されていました。受講後の勉強会がどこで開かれるかも確かめておきましょう。
鳥取県のピラティス資格の費用相場


鳥取県内のコースは、料金が公開されているものだけを載せています。隣県で公式に確認できた料金も、比較のために並べました。
| コース | 料金 | スクール |
|---|---|---|
| PHI Tower養成コース(2日間) | 231,000円(税込) | PHI Pilates Japan(公式サイト掲載の受講料/米子市開催) |
| FRP ベーシック養成コース(12時間) | 87,010円(税込・FRP公式価格) | 岡山市のFRP認定養成校(gait など)、島根県美郷町の+natural |
| FTP ベーシック | 207,900円(税込) | OSKスポーツクラブ岡山(岡山市北区) |
| FTP ベーシックプラス | 189,750円(税込) | OSKスポーツクラブ岡山(岡山市北区) |
| BESJ マット | 187,000円(税込・テキスト代含む) | 芦屋プリメイラ(兵庫県芦屋市) |
FRPのベーシックは、FRP公式価格で87,010円(税込)です。FTPやBESJのマット資格は、19万〜21万円程度です。米子市のVIA MOTUSの受講料は、FRP公式価格と同じかどうかも含めて、スクールに確かめてください。
鳥取県でピラティス資格を取得する流れ
フォームローラーを使ったグループ指導ができればよいなら、米子市のVIA MOTUSが候補です。マシンやマットの国際資格が欲しいなら、岡山・兵庫・広島のスクールを探します。
FRPの日程は、FRP公式の開催スケジュールとスクールの公式サイトで確認します。PHIのTowerは、2027年1月16・17日の米子開催がPHI公式カレンダーに載っています。
VIA MOTUSには公式サイトから問い合わせて、受講料と会場を確かめます。会場は2026年4月に米子市東倉吉町の現住所へ移っています。PHIはアプリから申し込みます。
FRPは対面の講義と実技で、フォームローラーを使ったエクササイズと指導方法を学びます。修了したら、試験に向けて練習します。
試験に合格すると認定されます。FRPは養成校ごとに試験前のフォローや資格取得後の勉強会を案内しているところがあるので、受講前に聞いておきます。
鳥取県のピラティス資格に関するよくある質問


鳥取市から通える養成コースはありますか?
鳥取市内では養成コースを確認できませんでした。県内なら米子市のVIA MOTUS(FRP)になります。県外なら、兵庫県(姫路市のFRP・PHI、神戸市のFTP・PHI)や岡山市のスクールが候補です。
鳥取県でリフォーマーの資格は取れますか?
県内でリフォーマーの養成コースは確認できませんでした。米子市のPHIコースはTowerです。リフォーマーを学ぶなら、兵庫県の芦屋プリメイラ(BESJリフォーマー/タワー286,000円)などを検討しましょう。
米子市のPHI Towerコースは、初めてでも受けられますか?
受けられません。受講できるのは、Mat Ⅰ/Ⅱの認定者か、Reformer Ⅰを受講したインストラクター資格の保有者です。
FRPはどんな資格ですか?
フォームローラーを使うピラティスの資格です。FRP公式では、マシンとマットのエクササイズを組み合わせたメソッドと説明されています。県内では、米子市のVIA MOTUSが認定養成校として載っています。
隣の島根県にもスクールはありますか?
島根県美郷町の+naturalがFRPの認定養成校です。FRP公式スケジュールには、2026年10月11〜12日のベーシック養成コースが載っています。
鳥取県のピラティス資格スクールの口コミとモデルケース
各スクールの公式サイトの受講生の声や口コミサイト・ブログなどで公開されている内容を、編集部が要約しました(2026年9月時点)。
- FRP ファンクショナルローラーピラティス(団体全体の修了生の声。VIA MOTUSでの受講ではありません):島根県のインストラクターが岡山の養成校で受講した声です。講師の解剖学の説明がわかりやすく実践的だったこと、復習勉強会が充実していたこと、地方で活動する仲間とつながれたことを評価しています。(出典:FRP公式サイト 修了生の声)
- FRP ファンクショナルローラーピラティス(団体全体の修了生の声):ピラティス未経験のヨガインストラクターの修了生は、解剖学は難しかったものの身体の知識を得るのが楽しかったと話しています。FRPが最終目的とする「歩くこと」の大切さに気づき、ヨガの指導にも生きているそうです。(出典:FRP公式サイト 修了生の声)
- PHI Pilates Japan(養成コース全般。米子開催のTowerコースの声ではありません):複数のコースを約9か月で受講したパーソナルトレーナーの体験談です。根拠に基づく指導ができるようになった一方、遠方から受講・再受講する際の移動の負担を課題に挙げています。(出典:資格情報サイトの体験談記事)
解剖学を実践的に学べることや、復習会・仲間づくりの機会が評価されています。一方で、地方からの受講では移動の負担が課題として挙がっています。
モデルケース(想定例)
以下は実在の受講生の体験談ではなく、スクール選びの参考として編集部が作成した想定例です。
- 米子周辺に住み、フォームローラーを使ったグループ指導を身につけたいヨガ・フィットネスのインストラクター:FRP公式の認定養成校に掲載されている鳥取米子ピラティス VIA MOTUS(米子市)が候補です。対面形式で、マットとマシンの要素を組み合わせたFRPのメソッドを学べます。料金と日程は公式サイトで確認してください。
- PHIのマットⅠ/Ⅱ認定またはReformer Ⅰを受講済みで、タワーの指導も加えたい人:2027年1月16・17日に米子市で開催されるPHI Pilates JapanのTower養成コース(対面2日間)が候補です。有資格者向けなので、未経験者は受講できません。
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鳥取県のほかに、近くの県のスクールも比べてみてください。
記事のまとめ


鳥取県で養成コースを確認できたのは米子市だけで、未経験から県内で目指せるのはFRP(VIA MOTUS)です。PHIのTowerは、PHIの資格を持つ人向けのコースです。
FRP以外の資格を取りたい人や県東部に住んでいる人は、岡山市・兵庫県・広島市のスクールと、移動時間を含めて比べてから決めましょう。

