
ピラティス資格を取得したいけど、どのスクールがいいのか分からない…
青森県内で2026年9月時点に公式情報で確認できたピラティス指導者養成は2件です。ひとつは弘前市鷹匠町のTOMOMIピラティススタジオが開くFTPピラティスアカデミー青森校のマット養成講座、もうひとつはPHI Pilates Japanが十和田市で開くチェア養成コース(2026年11月16日・17日)です。
青森市や八戸市では、公式ページで現行の養成日程を確認できるスクールは見つかりませんでした。そのため県内で一から資格を取る場合は、実質的に弘前のFTP講座が軸になり、十和田のPHIチェアはすでにPHIのマット資格などを持つ人向けの追加講座という位置づけです。
この記事では、2つの講座の受講条件と料金、県外に目を向けた場合の選択肢、申込みから認定までの流れを整理します。県内で通える講座が限られる分、通学型に加えてオンラインで資格を取る方法もあわせて検討しておくと、日程の選択肢を広げられます。
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青森県のピラティス資格スクールの選び方


青森県は養成講座の開催地が弘前と十和田の2か所に限られ、開講も年に数回の期単位です。スクールの数で比べるより、「自分が受けられる期がいつあるか」「受講条件を満たしているか」を先に確かめるのが現実的な選び方です。
未経験から始めるなら弘前のFTP講座が起点
県内で入門から受けられると確認できたのはFTPマットピラティスベーシックの養成講座です。受講料207,900円(税込)に受験料・登録料・テキスト代が含まれていると案内されているので、追加費用が出にくい点も比べやすさにつながります。
十和田のPHIチェアは受講条件を先に確認
PHIのChairコースは、マットⅠ/Ⅱの認定者またはリフォーマーⅠの受講者が対象と公式サイトに書かれています。未経験者がいきなり受けられる講座ではないため、県内で完結させたい人は受講条件と自分の保有資格を照らし合わせてください。
青森市・八戸市からは移動と開講時期の兼ね合い
弘前市以外に住んでいる場合は、講座日ごとに弘前まで通う前提になります。FTP青森校は2026年8月30日開講の期が案内されていたので、次の期の開講時期を問い合わせ、冬季の移動も含めて通い切れるかを見ておくと安心です。
県外の開催地も候補に入れる
同じ北東北では秋田県大館市のstudio kotori(BESJ)、岩手県北上市のCpilates(独自資格)が養成を案内しています。団体の選択肢を増やしたい場合は、札幌で開かれるBESJ・zen place・PHIなども比較対象になります。
青森県でピラティス資格が取れるスクール・教室
青森県内で、ピラティスインストラクターの養成コース・資格講座を開講していることを公式サイトで確認できたスクール・教室を2件紹介します。掲載情報は2026年9月時点のものです。日程・料金・開講状況は変わることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで確認してください。
TOMOMIピラティススタジオ(FTPピラティスアカデミー青森校)
FTP JAPANが認定するピラティスアカデミー青森校として、FTPマットピラティスインストラクターの養成講座をスタジオで開講しています。公式ページでは2026年8月30日開講の期が案内されています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 弘前市 青森県弘前市鷹匠町29-1 |
| コース | FTPマットピラティスベーシック インストラクター養成講座 |
| 認定団体・資格 | FTP JAPAN(FTPマットピラティスインストラクター) |
| 受講形式 | 対面 |
| 料金 | 207,900円(税込・受験料、登録料、テキスト代含む) |
| 公式サイト | TOMOMIピラティススタジオ(FTPピラティスアカデミー青森校) 公式サイト |
PHI Pilates Japan チェア養成コース(青森・十和田市開催)
PHI Pilates Japanの公式開催日程に、2026年11月16日・17日の青森・十和田市でのChair養成コースが掲載されています。会場名は公式カレンダーでは地図リンクのみの表示です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 十和田市 |
| コース | Chair 養成コース |
| 認定団体・資格 | PHI Pilates Japan |
| 受講形式 | 対面(2日間) |
| 料金 | 168,840円(税込) |
| 公式サイト | PHI Pilates Japan チェア養成コース(青森・十和田市開催) 公式サイト |
青森県で取れるピラティス資格の種類


青森県内で取れる資格は、FTPのマット資格とPHIのチェア資格の2種類です。種類が少ないぶん、どちらを入口にするかで次のステップ(マシンへ進むか、別団体を足すか)が変わります。
| 資格・団体 | 特徴 | 青森県の主なスクール |
|---|---|---|
| FTP JAPAN(FTPマットピラティスインストラクター) | マットを使うベーシック資格。青森校の受講料には受験料・登録料・テキスト代が含まれると案内されている | TOMOMIピラティススタジオ(弘前市) |
| PHI Pilates Japan(Chair) | チェア器具の指導を学ぶ2日間の対面コース。マットⅠ/Ⅱ認定者またはリフォーマーⅠ受講者が対象 | PHI Pilates Japan 十和田市開催(2026年11月) |
| BESJ(県外) | マットは生理学・解剖学を基礎から学び60ムーブメントを32時間で習得するコース。初心者も受講対象 | studio kotori(秋田県大館市) |
青森県でピラティス資格を取るメリット・デメリット


メリット
- 弘前のFTP講座は受講料に受験料・登録料・テキスト代が含まれており、総額を見通しやすい
- PHIのマット資格を持っていれば、十和田で開かれるチェアコースを県内で受けて指導の幅を広げられる
- スタジオ併設の講座なので、受講中から実際のレッスン環境に触れられる
デメリット・注意点
- 県内で確認できた養成は2件のみで、開講が期単位のため日程が合わないと次の期まで待つことになる
- 青森市・八戸市には公式に確認できる養成講座がなく、弘前・十和田への移動が前提になる
- マシン(リフォーマー等)の養成は県内で確認できず、マシン資格を取るなら県外やオンラインとの併用が必要
青森県で資格を取るかどうかは、「弘前に通えるか」「次の期がいつか」でほぼ決まります。条件が合わない場合は、秋田や札幌の講座、オンライン講座と比べて判断してください。
青森県のピラティス資格の費用相場


青森県内の2講座は、公式サイトに料金が明記されています。
| コース | 料金 | スクール |
|---|---|---|
| FTPマットピラティスベーシック インストラクター養成講座 | 207,900円(税込・受験料、登録料、テキスト代含む) | TOMOMIピラティススタジオ(FTPピラティスアカデミー青森校) |
| PHI Chair 養成コース(2日間) | 168,840円(税込) | PHI Pilates Japan(十和田市開催) |
未経験からマット資格を取る場合の目安は約21万円(税込)です。PHIのチェアを追加する場合は、その前提となるマットⅠ/Ⅱ(PHI公式で254,100円・税込)の費用も含めて考える必要があり、合計すると40万円を超えます。
青森県でピラティス資格を取得する流れ
FTP青森校は期ごとの開講です。公式ページで最新の案内を確認し、載っていなければスタジオに次期の開講時期と定員を問い合わせます。
弘前のスタジオでレッスンを受け、講師の教え方や通学ルートを確かめておくと、講座期間中の負担をイメージしやすくなります。
受講料207,900円(税込)に受験料・登録料・テキスト代が含まれています。支払い方法や締切は申込み時に確認します。
スタジオでマットピラティスのエクササイズと指導法を学びます。講座日以外にも自主練習の時間を確保しておくと試験準備が進めやすくなります。
試験に合格するとFTPマットピラティスインストラクターとして認定されます。その後、PHIチェアなど器具系の講座を追加するかを検討します。
青森県のピラティス資格に関するよくある質問


青森市や八戸市で受けられる養成講座はありますか?
今回の確認では、青森市・八戸市で公式に現行日程が掲載された養成講座は見つかりませんでした。県内では弘前市のFTP講座と十和田市のPHIチェアコースが確認できた開催地です。
十和田市のPHIチェアコースは未経験でも受けられますか?
PHI公式サイトでは、マットⅠ/Ⅱコースの認定者、またはリフォーマーⅠの受講者が対象とされています。未経験の場合は先にマット資格を取る必要があります。
弘前のFTP講座は受講料以外に費用がかかりますか?
公式案内では207,900円(税込)に受験料・登録料・テキスト代が含まれています。交通費や、万一の再受験などの扱いは申込み前に確認してください。
県内でリフォーマーなどマシンの資格は取れますか?
確認できた範囲では、青森県内でリフォーマーの養成講座は開かれていません。札幌で開催されるBESJやzen placeなど、県外の講座を検討することになります。
隣県で検討できるスクールはありますか?
秋田県大館市のstudio kotoriがBESJの養成を、岩手県北上市のCpilatesが独自資格の養成を案内しています。団体や日程を比較する候補になります。
青森県のピラティス資格スクールの口コミとモデルケース
2026年9月時点で、青森県の掲載スクールについて公開されている受講生の口コミは確認できませんでした。体験レッスンや説明会で、実際の受講生の様子を確認するのがおすすめです。
モデルケース(想定例)
以下は実在の受講生の体験談ではなく、スクール選びの参考として編集部が作成した想定例です。
- 弘前市周辺に住み、地元でマットピラティスの資格を一から取りたい人(仮想のケース):TOMOMIピラティススタジオ(FTPピラティスアカデミー青森校)はFTPマットピラティスベーシック インストラクター養成講座を対面で開講しており、受講料207,900円(税込)に受験料・登録料・テキスト代が含まれています。公式ページでは2026年8月30日開講の期が案内されているため、次期の日程は事前に確認が必要です。
- すでにPHIのマット資格を持ち、県内でチェアの指導法を追加したい人(仮想のケース):PHI Pilates Japanの公式日程に、2026年11月16日・17日の十和田市でのChair養成コース(対面2日間・168,840円税込)が掲載されています。PHIのチェアはマットⅠ/Ⅱ修了者向けのコースなので、受講条件を満たしているか確認してから申し込むと安心です。
近くの都道府県でピラティス資格を探す
青森県のほかに、近くの県のスクールも比べてみてください。
記事のまとめ


青森県でピラティスの資格を目指すなら、未経験者は弘前のFTP青森校、PHIのマット資格保有者は十和田のチェアコースが県内の選択肢です。どちらも開講が限られるため、まず次の日程を確認することから始めてください。
日程や移動が合わないときは、大館・北上・札幌の講座や、オンラインで学べる講座と比較して、通い切れる形を選ぶのがおすすめです。

