副業したいみなさん、「副業用のアドレス」持っていますか?
結論から言うと、副業用メールアドレスは「Gmailを副業専用に新しく1つ作る」のがおすすめです。無料で、数分あれば作れます。
作るときに押さえておきたいポイントは次の3つだけです。
- プライベート用とは別のGoogleアカウントとして作る(YouTubeなどと名前が連携するため)
- 表示名はニックネームでOK(実名を出さずに活動できる)
- アドレス名は「活動名+ジャンル」など実名を含まない文字列にする
副業をするためには、さまざまな場面でメールアドレスが必要になります。
プライベートなアドレスとは別で、副業専用のアドレスを取得しましょう。
今回は、以下を解説します。
- 副業用メールアドレスが必要な理由(フリーメールがおすすめな理由)
- 副業用Gmailアドレスを作るときの注意点
- 副業用メールアドレス名の決め方
- 【画像つき】副業用Gmailアドレスの作り方
「もうgmailアドレス持ってるよ」という人も、新しく始める副業専用に新しく取得するのがおすすめです。
副業用メールアドレスはフリーメール(Gmail)で作るのが基本
副業をする上では、さまざまな場面で会員登録が必要になります。
例えば、
- クラウドソーシングへの会員登録
- 画像素材サイトへの会員登録
- 検索ボリューム調査システムへの会員登録
このような場面では自分のキャリアメールアドレス(@docomoなど)ではなく、フリーメールを登録するのがおすすめです。

フリーメールってなに?普段スマホで使っているアドレスと何が違うの?
- docomo、au、softbankなどの携帯端末にひもづくメールアドレス
- @docomo、@ezweb.ne.jp、@softbankなど
- 1端末で1アドレスしか持てない
- gmail、yahooメールなどweb上で使えるメールアドレス
- @gmail.com、@yahoo.co.jpなど
- 1人で何個もアドレスを持てる
- 無料で取得できる



フリーメールとは、端末にひも付かずweb上でメールを見たり、送ったりできるシステムのことです。
副業用メールアドレスをプライベートと分けるべき理由
- 無料で、実名を公開せずに使える
- 1人で何個もアドレスを持てる
- 携帯、パソコンなどどんな端末からもメールが見れる、送れる
- 「捨てアドレス」にできる
フリーメールは表示名やアドレスに実名を使う必要がないので、実名を出さずに活動できます。
しかも、登録も利用もすべて無料です。Gmailの場合、無料で使える保存容量はGoogleドライブ・Googleフォトと共有で15GBです。
1人でいくつものアドレスを持つことができるのも大きなメリットです。
プライベート用、副業用を分けて活動できます。
副業は、スマホ、パソコンの両方を駆使して行うことが多いです。
どんな端末からも簡単にアクセスできるのはフリーメールの便利なポイントです。
「捨てアドレス」にできるのもメリットです。
「会員登録したいけど、個人情報をあまり登録したくない」
そんな場合には、「捨てアドレス」として新しいメールアドレスを発行し使う事もできます。
都合が悪くなったら使用を止めて「捨てアドレス」にしてしまうのもOKです。
副業用Gmailアドレスを作るときの注意点
フリーメールにはいくつか種類がありますが、最もおすすめは「gmail(Gメール)」です。
Gmailは簡単に取得できて、使い勝手が良いため、副業するならGmail一択と言っていいほどだと思っています。
ただ、取得時には2つの注意点があります。
- YouTubeなど他のgoogleサービスと連携してしまうのでプライベート用と副業用を分ける
- 実名を出したくないなら「氏名」「〇〇@gmail.comの〇〇部分」に実名を登録しない
YouTubeなど他のgoogleサービスと連携してしまうのでプライベート用と副業用を分ける
「新しくGmailアドレスを取得する」=「新しくgoogleアカウントを登録する」
ということになります。
Gmailアドレスを作ると自動的にgoogleアカウントを作ることになるのですね。
この新しいアカウントは、他のあらゆるgoogleサービスと勝手に連携され、名前が表示されてしまうという少しやっかいな特徴があります。
例えばこんな感じです。


- gmailの宛先
- YouTubeのコメント欄
- googleマップの口コミ欄
つまり1つのgmailアドレス(=googleアカウント)で「gmailは実名、YouTubeは匿名」と使い分けることができません。



副業用の真面目なアカウントがyoutube上で急にポップなコメントをする、みたいな感じになってしまいます…
これを避けるためには、プライベート用と副業用で別々のアドレスを用意する必要があります。
実名を出したくないなら「氏名」「〇〇@gmail.comの〇〇部分」に実名を登録しない
実名を出さずに活動したいならgmail登録時に「氏名」「〇〇@gmailの〇〇部分」に実名を登録しないようにしましょう。
Gmail登録時に「氏名」を聞かれますが、ここはニックネームでOKです。
匿名で活動したいなら実名は出さずニックネームで登録しましょう。
gmailアドレスは「〇〇@gmail.com」の「〇〇」部分を好きに決めることができます。
匿名で活動したいならここに「sasaki.saika」などのように実名に関連する文字列を入力しないようにしましょう。
アドレス名の具体的な決め方は、次の章で解説します。
副業用メールアドレス名の決め方
「〇〇@gmail.com」の「〇〇」部分(ユーザー名)は、次のポイントを押さえて決めると迷いません。
- 実名・誕生日・住んでいる地域など、個人が特定できる情報を入れない
- 「活動名(ニックネーム)+ジャンル」を基本にする
例:saika.beauty、saika.writer など - 取引先に伝えることを考えて、短く、読み間違えにくい文字列にする
- ジャンルを変える可能性があるなら、ジャンル名を入れず活動名だけにしておくと長く使える
なお、Gmailのユーザー名には次のルールがあります。
- 6〜30文字
- 使えるのはアルファベット(a〜z)、数字(0〜9)、ピリオド(.)のみ(ハイフンやアンダーバーは使えない)
- ピリオドは区切りとして使えるが、ピリオドの有無や位置が違っても同じアドレスとみなされる(saika.beauty と saikabeauty は同じ)
- 世の中で既に使われているアドレスは使えない
希望の文字列が使えないときは、末尾に数字を付けると使えるようになることが多いです。
【画像で解説】副業用Gmailアドレスの作り方
実際にGmailアドレスを登録する手順を画像つきで丁寧に解説していきます。
※画像は以前の登録画面です。現在の画面とはデザインや入力の順番が少し異なる場合があります。




「アカウントを作成」をタップし、「個人で使用」を選びます。


※画像は名前・アドレス名・パスワードを1画面で入力していた頃のものです。現在は「名前」「生年月日・性別」「アドレス名」「パスワード」の順に進む流れになっています。
- 名前は後から変更できるので仮でもOK
- 実名じゃなくてOK
- 姓を表示させたくない場合は次のように入力しましょう
姓:空欄
名:さいか
→表示名が「さいか」になる


日本では、自分でGoogleアカウントを管理できるのは13歳以上です。
候補のアドレスが表示されますが、「自分で Gmail アドレスを作成」を選ぶと好きな文字列を入力できます。
- アドレスの変更は12か月に1回・合計3回までなので慎重に!
(上の「アドレス名の決め方」を参考にしてください) - 世の中で既に使われているアドレスは使えません
- 気に入った文字列が使えない場合、末尾に32、752など数字を付けると使えるようになることが多いです
パスワードを入力し、確認のためもう一度入力します。プライベート用とは別のパスワードにしておきましょう。
電話番号の追加は基本的に省略できますが、スパム防止のためSMSや音声通話での電話番号確認を求められることがあります。
1つの電話番号で作成できるアカウント数には上限があるため、プライベート用と同じ番号で確認しようとしてエラーになることもあります。
また、パスワードを忘れたときに備えて、再設定用の電話番号やメールアドレスは登録しておくと安心です。




これで登録は完了です。
プライベート用に登録したい場合は、もう一度同じ流れで別のアドレスを登録しましょう。
副業用メールアドレスの作り方まとめ
副業用メールアドレスは、Gmailを副業専用に新しく作るのが基本です。
- 無料で、実名を公開せずに使える
- 1人で何個もアドレスを持てる
- 携帯、パソコンなどどんな端末からもメールが見れる、送れる
- 「捨てアドレス」にできる
- YouTubeなど他のgoogleサービスと連携してしまうのでプライベート用と副業用を分ける
- 実名を出したくないなら「氏名」「〇〇@gmail.comの〇〇部分」に実名を登録しない
- アドレス名は「活動名+ジャンル」など、長く使えて読みやすい文字列にする
- 「gmail」で検索→Googleアカウントの作成ページにアクセス
- 名前を入力(後から変更できる)
- 生年月日、性別を入力
- アドレス名を決める(変更は12か月に1回・合計3回まで)
- パスワードを入力
- 電話番号・再設定用メールアドレスを登録(電話番号確認を求められることがある)
- プライバシーポリシーと利用規約に同意
- Gmailアプリを入手
フリーメールは副業する上での必須ツールの一つです。
まだ取得していない人はGmailアドレスを取得して副業をスタートさせましょう!

